のほほんブログ
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東日本大震災(3月11日)
2011年03月21日 (月) 22:50 | 編集
地震から少し落ち着いてきたので、ブログを更新しようと思います。


いつものように、のんびりとコタツでぬくぬくとしていました。
友達に携帯のメールを打っていると、携帯が「ブーッ、ブーッ」と鳴りました。
午後2時46分。緊急地震速報です。

それと同時に、家がグラグラと揺れだしました。
とりあえずコタツから出て、そのままでいると、横揺れが徐々に大きくなってきました。

「テレビがやばい!」

瞬間にテレビを押さえてみましたが、揺れは大きくなるばかり。

「パソコンがやばい!」

次はパソコンの本体を押さえてみましたが、家全体がまるで荒れた海に出ている船にでも乗ってるかのような横揺れが増すばかり。

「えー!!!どうしよー!!どうしよーーー!!」

足がすくむという体験は、これが初めてでした。
どうしたらいいかわからず、パニックになって、悲鳴だけあげていました。

すると、部屋の外から私の名前を呼ぶ父の声がしました。

その声に促されて、迎えに来た父と共に、二階の部屋から階段を下りて、靴下のまま外に出ました。
玄関には、瓦の破片がたくさん落ちていました。

近所の人たちも、みんな一斉に外に出ていました。
うちの前が比較的広いので、みんなそこに集まりました。

地震が収まったので、一旦靴を履きに家の中に戻りました。
震える手で、写真を少し撮りました。
しかし、また大きな余震がありました。
何度かその繰り返しでした。

寒かったので、上着を取りに部屋に戻り、財布などの鞄を持って外に出ました。

ラジオをつけると、ラジオからは「震度7の地震がありました」と言っていました。
大津波警報が発令されたとも言っていました。

慌てて、携帯の災害用掲示板にアクセスし、安否確認を書き込みました。
地震からしばらくした後、一斉に県外の友達から安否のメールが届きました。
寒さと恐怖で震えながら「無事です」と返信しました。

水がまだ出たので、今のうちに風呂などに汲んでおいたほうがいいよと近所の人たちと話しました。
ちょうど風呂掃除をしておいたところだったので、急いで水を汲みました。

改めて外を見ると、瓦が凄いことになっていました。
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玄関の飾り物が落ちていました。
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私の洗面台のヘアケアセットや歯磨き粉など、全部落ちてこんなことに。
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廊下の大きな本棚は、倒れてはいませんでしたが、後ろの板が外れて、本が散乱していました。
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私の部屋の本棚はもっと悲惨なことに。
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見事に本棚が半壊してます。
組み立て式だから仕方ないのかもしれない・・・。
クローゼットも開いていたけど、上からの荷物が引っかかってて、それ以上開いてなかった。
テレビも倒れたけど、コタツにぶつかったせいで液晶?部分は壊れていない模様。
パソコンも無事でした。
でも怖いので、慌てて下に下ろしました。
プリンターも落ちたけど、ちょうど椅子がクッションになってて、それほど被害は無かった様子。

別な部屋は、写真はあんまり撮ってないけど、飾っていたフィギュアが全部落っこちてました。
バラバラになったものもありました。
時計が落ちて、地震がひどかった午後2時50分を差したまま止まっていました。
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茶の間はもっと悲惨なことに。
父が今まで色々集めていた、ふくろうのコレクションや、旅をしながら買って集めていた飾り物がほとんど落ちてしまっていました。
ウイスキーなんかもたくさん飾ってましたが、それらも落ちて割れていました。
ものすごくお酒臭いです。
とても立派な置き時計?も、見事に倒れていました(写真手前)
その衝撃のせいなのか、電気ポットのパネルの部分が飛び出して壊れていました。
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台所は、食器棚が観音開きがほとんどなので、見事に中のものが飛び出して散乱していました。
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奥の食器戸棚も、上のもの下のもの、ほとんど飛び出していました。
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台所の流しのほうも、上から下から物が飛び出して、足の踏み場がありませんでした。
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そうこうしてると、また余震があり、外に出ることにしました。
しかし、無常にも雪が降ってきました。
寒いので傘を持ってきて、近所の人に貸したりしました。

とりあえずみんな家に戻りましたが、相変わらず余震が続くため、家の中にいるのが怖くてたまりません。
こんな状況なのに、父は玄関のあたりを片付けようとしていました。
しかし停電になったらしくあたりは徐々に暗くなってきました。
懐中電灯などを用意し、みんなで茶の間に集まりましたが、一気に寒さが増してきました。

とりあえずあるものを食べて、ラジオをずっとつけていましたが、いったいどんな状況なのかがよくわかりません。
携帯のワンセグをつけてみましたが、当然東京のほうの映像しか出ていませんでした。
かなり広範囲で地震が起きたらしいということがわかりました。

携帯のメールが徐々に通じなくなってきました。
福岡の姉に電話をしたかったのですが、一向に通じません。
電池も減ってきたので、ひとまず携帯を切ることにしました。

コンビニのところの公衆電話を使おうと思っていってみましたが、かけても「ツーツー」と鳴ってて繋がりませんでした。

寒いので、車にいることにしました。
あちこち片づけをしていた父が、水を溜めるための大きなタンクを出してきたので、一緒に水を汲みました。

あたり一面停電していたので、空を見上げると、とても星が綺麗でした。
なんだか不思議な気持ちでした。

うちには倉庫があるのですが、そっちは思ったほど中は崩れてなかったので、布団を持ってきて三人で寝ることにしました。

怖いのでラジオをつけていると、若林の荒浜で、200~300人の遺体が発見されたというニュースが聞こえてきました。
耳を疑いました。
とても恐ろしかったです。

夜は、余震に怯えながら寝ましたが、全然眠れませんでした。

そして夜が明けました。
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